【東海市 屋根葺き替え工事】劣化が激しい屋根には葺き替え!工程と費用を詳しく

目次

はじめに:葺き替えは“屋根の総リセット”

東海市は台風・塩害・強い日射の影響を受けやすく、下地(防水シート・野地板)まで劣化しやすい地域です。
塗装や部分修繕で追いつかない場合は、**既存屋根を撤去して新しい屋根に交換する「葺き替え」**が最適。
結論:雨漏りや下地劣化が進行しているなら、早期の葺き替えが最も確実で長持ちです。


葺き替えが適したケース(チェックリスト)

  • 室内の天井に雨染み、または雨漏りが繰り返し発生
  • 屋根全体の反り・浮き・ひび割れが広範囲
  • 防水シート(ルーフィング)年数20年以上が経過
  • スレートの層間剥離、金属屋根の広範囲サビ/穴あき
  • 以前の改修でカバー工法済み→今回は土台から総点検したい
  • 瓦屋根で**重量減(耐震性向上)**を狙いたい

2つ以上当てはまる場合は、診断のうえ葺き替えを優先検討が目安。


屋根葺き替えの工程(標準的な流れ)

1. 現地調査・診断(半日)

ドローン/目視で屋根材・谷板金・棟部を点検。屋根裏の雨染みも確認。

2. 近隣挨拶・仮設足場(半日〜1日)

飛散防止メッシュを設置。資材搬入ルートも確保。

3. 既存屋根の撤去・処分(1日)

スレート/瓦/金属を撤去し、産廃処分。古いルーフィングを剥がして下地を露出。

4. 野地板の補修・増し張り(半日)

腐朽部を交換。必要に応じて合板増し張りで強度を確保。

5. 新規ルーフィング(防水シート)敷設(半日)

改質アスファルト系などを重ね幅規定通りに施工。雨仕舞いの要。

6. 本体屋根材の葺き(1〜2日)

ガルバリウム鋼板や新規スレート等を**役物(棟・ケラバ・谷)**とセットで施工。

7. 仕上げ・シーリング・板金調整(半日)

取り合い部の止水、雪止め・換気棟などオプションも取付。

8. 清掃・検査・足場解体(半日)

完了検査・写真記録ののち足場撤去、引き渡し。

標準工期の目安:5〜10日(天候・屋根形状・劣化度で変動)


費用の目安(30坪住宅・切妻/寄棟の標準例)

総額目安:120万〜250万円

  • 足場・養生:15〜25万円
  • 既存屋根撤去・処分:15〜30万円
  • 野地板補修/増し張り:5〜20万円
  • ルーフィング(防水シート):5〜10万円
  • 本体屋根材・役物(棟/谷/ケラバ等):50〜120万円
  • 施工費・諸経費:20〜45万円

屋根材別の概算(本体中心)

  • ガルバリウム鋼板(立平/横葺き):70〜120万円
  • スレート:60〜100万円
  • 陶器瓦(軽量):90〜150万円
    ※上記は屋根材・メーカー/形状・面積・下地状況で変動

屋根材の選び方(東海市向け)

  • ガルバリウム鋼板:軽量・耐食性◎。塩害地域でも仕様選定で有利。遮熱鋼板を選ぶと夏の熱負荷低減。
  • スレート:コストバランス◎。将来のメンテで塗装が必要。
  • 陶器瓦:耐久・意匠性◎だが重量あり。耐震面は要検討(軽量瓦という選択も)。

東海市は塩害・強風・猛暑の三拍子。軽量&耐食性遮熱の観点で金属屋根の人気が高め。


葺き替え vs カバー工法(重ね葺き)比較

項目葺き替えカバー工法
既存屋根撤去するしない
下地の劣化対策徹底可能原則触れない
廃材/工期多・やや長少・短
耐震(重量)選ぶ材で軽量化可既存に重ねる分やや増
コスト高い(120万〜)中(80万〜)
適用シーン雨漏り・下地劣化・総リセット下地健全で表層更新

雨漏り・防水シート劣化・下地傷みがあるなら葺き替え一択。


工事前に知っておきたいこと

  • アスベスト留意:2006年前後以前のスレートに含有の可能性。撤去費が上がる場合あり。
  • 火災保険:台風・飛来物被害は適用対象になるケースあり(申請は要エビデンス)。
  • 近隣配慮:撤去時は音・粉じん配慮。挨拶と工程告知でトラブル回避。
  • 外壁同時足場共用で10〜20万円の削減効果。

よくある質問(FAQ)

Q1. 工期はどれくらい?

A. 形状・劣化にもよりますが、5〜10日が一般的。雨天順延あり。

Q2. 今の瓦を軽い屋根に変えると耐震に有利?

A. はい。重量低減で上部構造の揺れが抑えられます。構造状況と併せ要診断。

Q3. 雨漏りしているがカバー工法で大丈夫?

A. 下地まで劣化している場合は不適。葺き替えで根本対策を。

Q4. いつ見積もりを取ればいい?

A. 雨染み・反り・広範囲サビを見つけた段階で。台風前後の点検もおすすめ。


まとめ

  • 東海市で下地劣化や雨漏りがある屋根は、葺き替えで総リセットが最も確実。
  • 標準工期は5〜10日、費用は120万〜250万円が目安(30坪・条件次第)。
  • 塩害/強風/猛暑を踏まえ、軽量・耐食・遮熱性に優れる屋根材選定が鍵。
  • 迷ったらまず**診断→劣化度判定→工法選定(塗装/カバー/葺き替え)**の順で検討を。

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