塗装の鈴木のペイントライフ2022.5.21

最近の塗料(塗装)事情に皆さんついていけれていますか?

ひと昔前の知多や名古屋エリアだと、パーフェクトトップを塗装しておけば間違いないと思っていた方も少なくなかったと思いますが、なぜパーフェクトトップなら良いのかそこまで分かって塗っていますか?

某大手塗料メーカーの期待耐用年数15年~20年の高級フッ素商品の色あせが5、6年で始まってきてしまうことが私の中では衝撃的でした。

塗料メーカーのカタログ値の信用が無くなった瞬間です。

塗料メーカーは、一般的に短い時間で何十年分もの光を当てて劣化を確かめる促進耐候試験を使っています。しかし、この方法は実際の気候よりも良い結果が出てしまうことが多いようです。

やはり、私は促進耐候試験で20年の耐候試験にクリアしましたよりも、実際に宮古島など南の島で屋外試験を行っているような暴露試験場を通過した耐用年数の方が余程信用できます。

実際の暴露試験では、先ほどの某大手塗料メーカーの期待耐用年数15年~20年の高級フッ素商品はかなり早い段階で劣化が始まってきていました。

しかし、この暴露試験の結果は一部の塗装に深く関わっている人しか知る術がありません。(表立って言える内容でもないですし)

簡単に誰でも塗料の耐久年数が検索できてしまう世の中だからこそ、販売する側の経験値や厳しい目でのジャッジが我々塗装屋に求められてきている気がしています。

外壁塗装でお困りの方、情報が錯綜していて何が正しいか分からない塗装屋さんがいましたら、お問合せからお気軽にご相談ください。

株式会社GsmJapanは、知多や名古屋エリアの塗装の施工だけでなく「塗装の正しい情報を日本全国の困っている方にお届けしたい」と考えています。

塗装の鈴木は、適正な塗装が当たり前のように施工される日本を目指しています。

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